2010年9月3日金曜日

Android 開発環境を作る

Androidアプリを開発するための環境を作ります。

Java Development Kit(JDK)のインストール

まずJavaをインストールします。
Java JDKのダウンロードとインストール

Eclipseのインストール

次にEclipseをインストールします。
Java Eclips 3.4のダウンロードおよびインストールと日本語化

Android Devlopment Tools(ADT)のインストール

Android Devlopment Tools(ADT)をインストールします。
ADTはExlipseにAndroidアプリの開発機能を追加するためのプラグインです。
Eclipseからインストールします。

まずEclipseを起動しメニューから「ヘルプ」→「ソフトウェアの更新」を選択します。
「ソフトウェアの更新およびアドオン」ダイアログより「サイトの追加」ボタンをクリックします。
「サイトの追加」ダイアログのロケーションに「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」を入力し「OK」ボタンを押します。

指定したプラグインが「使用可能なソフトウェア」タブに追加されるので「Developer Tools」をチェックして、「サイトの追加」を押します。

インストールする項目を確認し、「次へ」ボタンを押します。

使用条件を読み同意する場合は「使用条件の条項に同意します」を選択し、「完了」ボタンを押します。

インストールが終了するとEclipseの再起動が促されるので、再起動を行います。

Android SDKのインストール


Android SDKをダウンロードします。
http://developer.android.com/sdk/index.html
Windowsは「android-sdk-r06-windows.zip」を適当なフォルダにダウンロードします。

ダウンロードしたzipを解凍し適当なフォルダに配置します。
(ここではC:/Androidに配置しました。)

Eclipseを起動しメニューから「ウィンドウ」→「設定」を選択します。
設定ダイアログの左のツリーから「Android」を選択し、
右側のSDKロケーションに、Android SDKを配置したフォルダを指定し「OK」ボタンを押します。
(ここではC:\Android\android-sdk-windows)

次にAndroid SDKのライブラリのインストールを行います。
Eclipseを起動しメニューから「ウィンドウ」→「Android SDK and AVD Manager」を選択します。
Android SDK and AVD Managerダイアログの左のメニューから「Available Packages」を選択します。
右側の「https://dl-ssl.google.com/android/repository/repository.xml」をチェックONし
「Install Selected」ボタンを押します。

Choose Packages to Installダイアログで「Accept All」ラジオを選択し「インストール」ボタンを押します。

コマンドライン用のパスの設定を行います。
SDKをインストールしたフォルダ(C:\Android\android-sdk-windows)のtoolsフォルダにはコマンドラインで利用するためのコマンドが含まれています。
毎回パスを指定するのは面倒なので環境変数にパスを追加します。

「コントロールパネル」→「システム」→「システムの詳細設定」をクリックします。
「詳細設定」タブの「環境変数」ボタンをクリックします。
システム環境変数の「Path」を選択し「編集」ボタンを押します。
(なければ「新規」ボタンを押します。)
環境変数の編集ダイアログに表示されるパスの最後を「;」で区切り「SDKをインストルしたフォルダ\tools」を追加します。(ここではC:\Android\android-sdk-windows\tools)

コマンドプロンプトを立ち上げて「adb help」と入力します。
パスが通っていればコマンドオプションなどに関するヘルプが表示されます。


Android Virtual Device(AVD)の追加

Eclipseからエミュレータでデバッグを行うために、エミュレータに端末の設定を追加します。

Eclipseを起動しメニューから「ウィンドウ」→「Android SDK and AVD Manager」を選択します。
Android SDK and AVD Managerダイアログの左のメニューから「Virtual Devices」を選択し「追加」ボタンを押します。

Xperia用のエミュレータの設定を行います。
名前:Xperia
ターゲット:Android 1.6 - API Level 4
SD Card: サイズ 64Mb
Skin:WVGA854(480×854)

エミュレータが起動するか確認します。
Eclipseを起動しメニューから「ウィンドウ」→「Android SDK and AVD Manager」を選択します。
Android SDK and AVD Managerダイアログの左のメニューから「Virtual Devices」を選択し
右側より先ほど追加した「Xperia」を選択し「開始」ボタンを押します。

Lunch Optionsダイアログの「起動」ボタンを押します。

エミュレータが起動すれば成功です。
エミュレータが起動するまで少し時間がかかります。

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