GridViewで一覧表示 ~SqlDataSource~ を修正して検索機能を追加します。
■検索条件指定用のコントロールを配置します。
■SqlDataSorceを修正します。
SqlDataSourceのスマートタグより「データソースの構成」をクリックします。
次へボタンをクリックします。
WHEREボタンをクリックします。
顧客名による抽出条件を指定します。
顧客名カナによる抽出条件を指定します。
並べ替え順序を指定します。
■空データ時のメッセージを作成します。
GridViewのスマートタグより「テンプレートの編集」を選択します。
スマートタグの表示ボックスで「EmptyDataTemplate」が選択されていることを確認します。
EmptyDataTemplateボックスにLabelコントロールを配置し
Textプロパティに「該当するデータがありません。<br>抽出条件を指定してから「検索」ボタンをクリックしてください。」を設定します。
ForeColorプロパティをredに設定します。
スマートタグより「テンプレート編集の終了」をクリックします。
(表示ボックスで選択できる「PageTemplate」はページング機能を利用せずに独自のインターフェイスを定義する場合に使用します。)
■実行して確認します。
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