2008年12月5日金曜日

GrapeCityTool MultiRow5.0J 基本

セルに値を設定するには


Dim iCurRow As Integer = Me.GcMultiRowSheet.CurrentRow.Index
Dim value As Object = "XXX"
Me.GcMultiRowSheet.SetValue(iCurRow,"textBoxCell1", value )
※Itemプロパティを使用して値を設定するとパフォーマンスが悪い。
Me.GcMultiRowSheet.Item(iCurRow,"textBoxCell1").Value = value

セルの値を取得するには


Dim iCurRow As Integer = Me.GcMultiRowSheet.CurrentRow.Index
Dim value As Object = Me.GcMultiRowSheet.GetValue(iCurRow,"textBoxCell1")
※Itemプロパティを使用して値を設定するとパフォーマンスが悪い。
Dim value As Object = Me.GcMultiRowSheet.Item(iCurRow,"textBoxCell1").Value


ボタンセルの背景色を変更するには


ボタンセルのFlatStyleをSystem以外に設定する。
注意
FlatStyleをSystem以外に設定した場合、SelectionBackColor(選択色)をTransparentに設定しないと
ボタンセルにフォーカスした際に背景色が選択色(デフォルト紺)になってしまいます。


セルのイベント発生順序


1.以下の操作で発生するイベント
Enterキーで編集状態にする
セルに入力
Enterキーで編集状態を終了する
Tabキーでセル移動

CellEnter
CellBeginEdit
CellEditingControlShowing
CellParsing
CellValueChanged ※セルの値が変更された場合のみ発生する。
CellEndEdit
CellLeave
CellValidating
CellValidated

2.以下の操作で発生するイベント
マウスダブルクリックで編集状態にする
セルに入力
マウスクリックでセル移動
CellEnter
CellBeginEdit
CellEditingControlShowing
CellLeave
CellValidating
CellParsing
CellValueChanged ※セルの値が変更された場合のみ発生する。
CellValidated
CellEndEdit

CellValueChanged以降のイベントでセルの入力値をGetValueで取得できます。


セルの値を検証するには


CellValidatingイベントを使用します。
入力値はe.FormattedValueを使用します。
※上記のイベント発生順序の2番ではGetValueメソッドを使用して入力値を取得できません。
入力値が異常でセルを移動させたくない場合はe.CancelプロパティにTrueを設定します。
注意
WindowsControlのValidating同様にフォームの×ボタンやMe.CloseでCellValidatingイベントが発生します。
フォームを閉じるときにValidatingイベントを走らせないようにするにはなどの対策が必要です。

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