2008年8月18日月曜日

.NET Vista対応 その5 ビルド時にマニフェストファイルを埋め込む

Vista対応 その2 マニフェストファイルを使用するで「マニフェストファイルをプログラムファイルに埋め込む」方法を記載しました。
この方法以外にビルド時にビルド後アクションとしてマニフェストファイルを埋め込む方法を紹介します。

1、マニフェストを埋め込むWindowsアプリケーションプロジェクトに同名のマニフェストファイルを追加します。


2、Windowsアプリケーションのプロパティより「コンパイルタブ」の「ビルドイベント」ボタンをクリックします。


3、「ビルド後に実行するコマンドライン」にマニフェストファイルを埋め込むビルドアクションを設定します。


"$(DevEnvDir)..\..\SDK\v2.0\bin\mt.exe" -manifest "$(ProjectDir)$(TargetName).exe.manifest" -outputresource:"$(TargetDir)$(TargetFileName)";#1
"$(DevEnvDir)..\..\SDK\v2.0\bin\mt.exe" -manifest "$(ProjectDir)$(TargetName).exe.manifest" -outputresource:"$(ProjectDir)obj\$(ConfigurationName)\$(TargetFileName)";#1


※注意点
インストーラのプライマリ出力は\obj\[debug|release]\に作成されるexeを対象としてます。
\bin\[debug|release]\ではないので注意してください。
ビルド後イベントでは\obj\[debug|release]\に作成されるexeと、\bin\[debug|release]\に作成されるexeの両方にマニフェストファイルを埋め込んでいます。

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