2007年7月19日木曜日

Microsoft オフラインセミナー

Microsoftオフラインセミナーが関西でもあるということで行って来ました。

第 49 回 「.NET Framework 2.0 アプリケーション開発」 [.NET] (関西支店 第 1 弾)
■概 要:
関西支店にて初のオフラインセミナー開催。 2 部構成。第 1 部 「Windows におけるアプリケーション開発」 では Windows アプリケーション開発における考え方の基礎として、主に、 Windows デスクトップアプリケーション、及び Web アプリケーション (ASP.NET) の開発をおこなう上でのスマートクライアントモデルについての理解を深めます。 (内容には、 Office による開発なども含まれます。)
第 2 部 「より強固な業務アプリケーションの開発」 では第 1 部を前提とし、エンタープライズアプリケーションを構築する上でのポイントや注意点などを具体例をおり混ぜながらご説明します。
■対象者レベル:
レベル 300 。 Visual Studio 2005 の基本的な使い方、及び .NET Framework 2.0 の基礎知識を有する方を対象としています。


第2部「より強固な業務アプリケーションの開発」 に期待して行ったのですが、8割は知っている内容でした。
知識として知ってはいるが現実の開発にどう導入すればよいかがわからない。
また、導入するメリットがわらない。
そういった部分の解説があったらなぁと思いました。


.NETは便利な機能をいろいろ用意してくれているのですが、ちょっと手を加えようとするとコード量が激増し、せっかくの利便性が激減してしまったりします。すると「こんなに苦労して作っても、なんだかあまりメリットがない」状態になります。小規模システムでは.NETの機能をフル活用して作れるので楽なのですが、中規模システムでは.NETの機能では用件を満たせないが、自分で作り込むほどの時間もないのです。
すると
.NETの機能を使ってもあまりメリットがない
 ↓
旧VB時代に培った従来の方法であれば知っているから楽だ。調べる時間も短縮できる。
 ↓
「スマートクライアント」とは程遠システムができあがる。
 ↓
機能追加に弱い。
保守もしにくい。
 ↓
.NETってなんだかなぁ
という図式になってしまいます。


私は中規模システムでも「スマートクライアント」で作ればメリットがあると考えています。
作り方や設計が悪いので.NETの機能を活かせていないだけだと。
.NETを活かせる理想的なアーキテクトがあるはずだと。

まずは導入しないことには何もわからないので、きっと導入すれば使いどころやメリット、デメリット、.NETを活かせる設計もおのずと見えてくるのだと思うのですが・・・でも現実はメリットを表示しない限り採用してもらえないのです。

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